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術後6日

この日も6時起床。朝から雪が降っていました。福岡市では初雪でした。カーテンを開けて病室の方たちと「雪だね~。すごいね~。」とひとしきり盛り上がりました。入院しているとイベントが少ないためちょっとしたことで盛り上がれます。病室は暖かいのですが、カーテンを開けると窓からひんやりとした冷気が伝わってきました。

ゆっくりではあるけれど、ベッドから起きあがる動作がスムーズになってきました。6時半に採血でしたが、この時もよいしょっと起きあがって採ってもらいました。採血されながら「これは何を調べる採血なんですか?」と尋ねてみました。「色々調べますけど、一番は出血で貧血を起こしたりしていないかですね。」とのことでした。

その後別の看護師さんが来て、検温。そのとき、今日退院を決める検診があることを告げられました。時間を尋ねましたが、時間は不明で、先生が空いているときに外来か処置室に呼ばれるとのことでした。

SN3F0071.jpg
朝食後、マグラックスを服用しました。前日までは毎食後2錠ずつ飲んでいましたが、便がかなり軟らかい状態だったので、1錠に減らしてみました。
9時前に先生が来られました。「元気になってきましたね。昼からになると思いますが(診察に)呼びますね。」といって出ていかれました。

午後から診察なら早めに済ませておこうと、午前中にシャワーを浴びました。
お風呂から戻ると看護師さんが来ていて、検温等がありました。傷の確認もありました。

SN3F0072.jpg
昼食。牛丼です。デザートにブドウ付き。食後にマグラックスを服用。
お昼を食べた後はなんとなくそわそわしながら先生に呼ばれるのを待ちました。同室のKさん、Wさんも同じように診察を待っていたので、皆でそわそわ。
14時半、看護師さんにカルテの入ったバッグを渡され、外来で診察を受けてくるよう指示されました。

早速カルテのバッグを持って外来のある2Fへ行きました。カルテを受付に出すとすぐに呼ばれて、内診用の部屋に入るように指示されました。
内診台に上がると、先生が来られ、まず傷に張られた防水テープを剥がしてもらいました。そして傷の上、左右を手のひらでグッと押して、特に痛むところがないか確認されました。その後指での内診とエコーでの診察がありました。
順調に回復していると言われました
診察を受けながら、「傷はどれくらいの長さですか?」と訊いてみると「う~ん。6㎝、7㎝位かな?」とのことでした。

その後、先生から簡単な説明を受けました。
まず手術の説明。カルテには「手術時間1時間47分、輸血なし」と書いてありました。筋腫は19個、381グラム、分かる範囲はすべて取ったとのこと。筋腫は組織検査に出しているが、見たところ悪性の所見はなかったので、きっと大丈夫だろうとのことでした。
退院後は身の回りのことや家事は7割くらいの感じで始めてよく、それで体力の戻り具合が分かるとのことでした。1~2週間ぐらいかけて元の生活に戻る感じ。その後は自転車・車の運転等、できそうであればしても良いが、急に具合が悪くなったりしたときの事故が怖いので、短時間・近距離から始めること。
仕事もしていいが、はじめから全力でせず、7割くらいの力で始めること。
妊娠等今後のことについては、3ヶ月後位に紹介元の先生の診察を受けて相談すること。退院は予定通り(術後8日目)、退院後の診察は1月5日とすること。
大体以上のような内容でした。

診察が終わり、部屋に戻るとすぐに看護師さんが来られました。同室の方の体温を測りながら「診察行ってこられましたか?」と訊かれたので「はい」と答えました。するとさらに「テープを買っておくように言われませんでしたか?」と訊かれました。術後の傷を寄せるように固定して、傷をきれいに治すためのテープです。他人に見える場所ではありませんが、きれいに直れば嬉しいです。
「テープの話は聞きませんでした。先生に訊いてみてもらえますか?」とお願いしました。
「貼るとしたら明日です。」と言って看護師さんは出て行かれました。

家族に退院日を知らせるメールを打ち、診察時の先生との会話のメモをしていると、先ほどの看護師さんが来られました。「やはりテープは買っておいて下さいだそうですよ。売店で『スキントンテープ、術後に貼るテープ』と言えば分かります。幅広のを買って下さいね。」と言いながら、ポケットから幅2センチくらいのサージカルテープを見せてくれました。

話を聞くとどんな物か見てみたくなり、売店に買い物に行きました。1巻378円でした。
IMGP2346.jpg
売店から戻ってきてから、「傷を写真に撮っておこう。」と思い立って、カーテンを引いてベッドの上で傷の写真撮影会をしました。
撮った写真を見てみると、傷はおへその真ん中から7㎝下くらいの位置から、まっすぐ恥骨の上くらいまで。7㎝強の長さで、一番大きな筋腫が左側にあったせいか、真ん中より少し左よりでした。傷の両横が数カ所、えくぼのようにくぼんでいました。テープの上から見て思っていたほど血が付いたりもしていないし、赤く腫れたりしてもおらず、術後6日でこれならきれいなんじゃないかなぁと思えました。治るのが楽しみです。

この日は体をひねったり、手を伸ばして物を取ったりする動作が少しずつできるようになってきました。物を片づけたり取り出したりするのが億劫でなくなったので、今まで手の届くところに並べていたものを引き出しの中などに整理するようになりました。
歩くのもスムーズになってきましたが、売店の帰りに乗りたいエレベーターのドアが目の前で閉まってしまった時、ほんのちょっとの急ぎ足もすることができず、やっぱり普通とは違うんだなぁと実感しました。

18時に看護師さんが来られ「先生はテープの張り方の説明に来ましたか?」と訊かれたので「まだです。貼るのは明日と言われています。」と答えました。

SN3F0073.jpg
夕食後、マグラックスを1錠飲みました。
食べると腸が動くからか、術後は食後にお腹が痛みました。手術直後は、食後横になって痛みを逃したりしましたが、このころには横になるほどではなくなりました。

21時前に看護師さんが来られました。この時は検温や傷の確認もなく、食事量の把握だけでした。鎮痛剤の服用についても訊かれましたが、この日は1回も飲みませんでした。
11時に就寝。昨日まで「右→上→左」のような感じだった寝返りが「右→左」という感じで打てるようになりました。

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プロフィール

るぅ

Author:るぅ
2009年12月、36歳で子宮筋腫核出手術(開腹)を受けました。
手術に至るまでの経緯、入院・手術のこと、術後のことなどをまとめています。

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