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手術の日(1)

病院は6時が起床時間。半ごろ、看護師さんが体温、血圧、酸素濃度を測りに来ました。

7時頃に浣腸。前の晩に飲んだ緩下剤は効かなかったようです。
浣腸は部屋のトイレでしてもらいました。ベッドでしてもらってトイレへGO!の人もいましたが、トイレの方が良かったかも。「できれば5分我慢して下さい。」と言われ、5分我慢。もう少し我慢できそうでしたが、あまり我慢しても意味無いのかな?と思って、出してしまいました。その後も1度トイレに行きましたが、ほとんど何も出ませんでした。

「10時までにお風呂に入っておいて下さい。その後点滴です。」と看護師さんに言われ、今度こそ術前最後の入浴ということで、念入りに入りました。

入浴後、看護師さんが術衣を持ってきてくれたので、それに着替え、血栓予防のストッキングもはきました。点滴をしてもらい、急に病人っぽくなりました。
SN3F0057.jpg
11時前に母、相方さん、相方さんのお父さんが来てくれました。3人にベッドを囲まれ、話をしながら呼ばれるのを待ちました。

予定通り12時頃に看護師さんが呼びに来ました。点滴の棒を押しながら、専用エレベーターで手術室に向かいました。家族にはエレベータの前で「じゃあね。」と手を振りました。家族は別のエレベーターで手術室と同じフロアにある家族待合室へ移動しました。

エレベーターの中で帽子を手渡されて被りました。エレベーターを出て扉を二つくらい進むと手術の予定を書いたホワイトボードに私の名前があるのが見えました。私の名前の横にはK先生、昨日麻酔の説明をしてくれた研修医のN先生、もう1人麻酔科の先生、看護師さん3人の名前が並んでいました。
手術室にはオルゴール調の音楽が流れていました。

手術台のそばまで来ると名前を確認され、「念のため手術名を言って下さい。」と言われたので「子宮筋腫核出術です。」と答えました。
「横になって下さい。」と言われて手術台に横たわりました。手術台は思ったより狭く(広かったら手術の作業がしにくいですものね)、意外と柔らかく感じました。

心電図や血圧などを測る機械をペタペタと付けられたあと、「まず背中に麻酔を入れますので、横向きに寝て背中を丸めて。」と言われました。横向きに寝て膝を抱えるように丸くなると、術衣の背中が剥がされて(マジックテープで前身頃と後ろ身頃が分かれるようになっていました)、麻酔科の先生が私の背中に触りました。麻酔を入れる位置のことを研修医のN先生に説明しているのが聞こえました。N先生も「触らせて下さい。」と言って私の背中に触っていました。

その後、背中全面を消毒され、麻酔の管を入れるための痛み止めの注射を数カ所打たれました。これがとっても痛かったです。「麻酔入れていきます。横腹あたりが痛かったら言って下さい。と言われた直後、脇腹の内側をつつかれるような痛みがありました。これもかなり痛くて、思わず「いててっ!!」と言うと、その後はずーんと鈍い痛みだけになりました。なぜ横腹?!と思いましたが…。初めて感じる痛みでした。
看護師さんに「背中が赤くなってますよ。かぶれやすいですか?」と言われました。かぶれやすいことは無いのですが、アルコール消毒で赤くなることは多いんです。「お酒弱いでしょ~?」とも言われました。「そうなんです~。」などと答えながら、割と和やか。
背中にかぶれ防止のスプレーをシューッとしてもらい、麻酔の管をテープで固定して硬膜外麻酔の手順完了。

「さぁ、上を向いて。」と言われて体勢を変えたところで、ずっとおられたのか、K先生が視界に入りました。「お願いします。」と言うと、「がんばりましょうね。」とほほえまれました。

「では、麻酔入れますね。酸素も。深呼吸して下さい。」と言われて酸素マスク(かな?)が近付いてきて、数回呼吸をしたところで意識がなくなりました。

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プロフィール

るぅ

Author:るぅ
2009年12月、36歳で子宮筋腫核出手術(開腹)を受けました。
手術に至るまでの経緯、入院・手術のこと、術後のことなどをまとめています。

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