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術後2日

6時起床。体温、血圧、酸素濃度の測定と傷のチェックで一日が始まりました。朝から足のマッサージも。
昨日点滴が終わったため、鎮痛剤としてロキソニンが処方されました。今日は歩いてトイレに行く日だ!と思い、早速服用しました。

その後、体を拭いてもらい、昨日母が洗ってくれた寝間着に着替えさせてもらいました。この日は自力でベッドに起きあがって体を拭いてもらいました。もちろんお腹はズキズキするし、起きあがるのに時間はかかりましたが、昨日のように頭がクラクラするようなことはなく、「これは歩ける!!」と思いました。

食事は五分がゆ。これも何とか自力で起きあがって食べました。お米の粒がある分、重湯より食べやすく感じました。

食事後の検温等の時、起きられそうか確認されて、尿管を抜いてもらいました。尿管を入れていたので、排尿時に痛みがあるかもしれないけれど、だんだん薄らぐので大丈夫、水分を摂って出した方がいい、と言われました。また、最初にトイレに行くときにはナースコールをするように言われました。
看護師さんが去るときに点滴の棒を持って行かれてしまいました。「あぁ!それを頼りに歩こうと思っていたのに~!!」と心の中で叫びましたが仕方ありません

そうこうしていると新しくKさんとWさんが入院してこられました。2人とも明日が手術だそう。
昼食後に父が来て、少し話をして帰りました。
その後母が来て、パジャマなどの洗濯をしてくれました。その後、妹も来てくれました。

しばらくしてもなかなか尿意が起こらないので「ひょっとして尿意を感じなくなってしまったの?!」と思っていたところ、検温時に看護師さんが「トイレに行ってみましょう。」と言うので、トイレに立ちました。
ベッドの柵につかまりながら起きあがり、いったんベッドに腰掛け、立ち上がりました。思った通り前日よりはしっかり立つことができました。点滴の棒が無くても、歩くのも前日よりずっとスムーズ(といっても超スロー)でした。前日のヨロヨロの「歩く練習」を見ていた母も、回復ぶりに驚いたようでした。
言われていた通り、軽い膀胱炎の痛みのような排尿痛がありましたが2日くらいでなくなりました。

14時頃、お腹が痛くなり始めました。じっと横になっていれば我慢できていた痛みがだんだん強くなってきました。朝、ロキソニンを飲んでから6時間以上経っていたので、薬が切れたのだと思い、薬を服用しました。30分ほど経っても痛みは治まらず、だんだん強くなっていったため、ナースコールをしました。
看護師さんに痛みを訴えましたが「薬が効くのを待ちましょう。」とのことで、少しでも楽なようにと、ベッドの上半分を少し上げ、角度を付けていってくれました。

その後も「痛い痛い。」と苦しむ私を母と妹は心配そうに見ていましたが、しばらくして帰りました。
痛みは5時頃まで続き、脂汗をダラダラ流しながら耐えました。

ようやく痛みが引いてぐったりしていると、看護師さんが様子を見に来てくれました。
その時に、まだ硬膜外麻酔の管がついているのを見て「今日外すはずだったのにね。」と言われました。外してもらえなかったのは、忘れていたのか、具合が悪くなったせいなのかは分かりませんでした。
背中からのびている管の先にはネットに入った小さなペットボトルのような物がついていて、その中に薬のパックらしき物が入っていました。看護師さんはそれを確認し、「もう空なので止めておきますね。」と、管を詰めて止めてくれました。
そのときに「切れてたんですか~。これを抜いたらまたお腹が痛くなるのかと思ってビクビクしてました。」「もう終わっていますから、大丈夫ですよ~。」という会話を交わしたのですが、今思えばこの日の午後に私が苦しんだ痛みこそ、硬膜外麻酔が切れた痛みだったみたいです。

その後は強い痛みが来ることもなく、トイレも順調にいくことができました。
食事も起きあがって摂り、
↓夕食♪
SN3F0058.jpg
下膳も自分でできました。部屋の中の洗面所で歯磨きをすることもできました。
こうして歩けるようになったので、午後からは足のマッサージが無くなりました。
ベッドに張り付いていた前日からすると進歩です。ただ、まだ動作は極力少なく。箸や歯ブラシ、タオルなど必要な物は多少雑然としても手の届くところに置いていました。家族が来たときはベッドに上半身を起こして、もたれかかって座る程度はしていましたが、基本的には横になってお腹の痛みを逃して過ごしました。
微熱も終日ありました。
寝るときはやはりお腹が痛むのと、硬膜外麻酔の管についているペットボトルのような物が邪魔でうまく寝返りが打てませんでした。

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プロフィール

るぅ

Author:るぅ
2009年12月、36歳で子宮筋腫核出手術(開腹)を受けました。
手術に至るまでの経緯、入院・手術のこと、術後のことなどをまとめています。

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